記憶力
図書館へは、何度も行っているのだが、「学習室」 へ入ってみたのは初めてだった。 広い部屋に中学生らしい男女わずかに5・6名が、それぞれ熱心に勉強しているのは、受験勉強だろうか。 窓の外に「道の駅」の様子が見られた。
借りていた4冊を返し、新たに借りたのも大活字本にした。
「ダッタン疾風録」は、内容もだが、 水師営・錦州城・・・等は日露戦争に、ハルハ河・ホロンバイル草原・・・ノモンハン事件に関連があり、数十年ぶりに目にした言葉だ。自分の子供の頃に聞いたり読んだりして胸を轟かせ記憶に残っている地名であり、小学校当時の自分を思い出させてくれるものである。
また、いろいろな言葉やその説明から、得る事が多かった。 家老(読み仮名は オトナ)とあって思い出した。 老名(藩政時代に、町や村で肝煎を補佐する者)の読みも、オトナだったはず。
子供の時の記憶力に比べて、例えば花の名前など、年を取ってからのにわか知識のなんとはかないこと!
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