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強風の翌日

Photo_2 Photo_3 1月も最終日、昨夜の強風は一晩中吹荒れた。     

かつてない風のうなりは、北側の 木を整理した影響だろうか。あまり意識しなかったが、結構防風林の役をしていたのだった。

昨日見つけた福寿草、(右側の丸いものは朝顔の種) 椿の芽も雪をかぶってしまった。

来年の干支 寅 の絵柄を決めておこうと、手元の本を開いてみる。 去年、東和で撮った虎の剥製の写真もあったはず。 年の暮れになって慌てても間に合わないので、暇な冬のうちに準備しておくつもり。

Photo_4 午後になって雪払い・・体の調節運動にいい。

ラジオから 「ダッタン海峡」の歌が流れてきた。鳥羽一郎だ。      「望郷」 新田次郎、「おろしや国酔夢たん」 井上靖 最近は北方の地を舞台にしたものを読んでいる。

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念仏と おふかし

親戚の葬儀が今日終わった。

葬儀やその準備は、世の中の変化・世代の交代によって当然ながら大きく変化している。       

葬儀の前日や前々日に行うのが お念仏。集落のほとんど(50戸)がお悔やみを持参して参加するこの行事。帰りにはお返しの(おふかし=お赤飯)を出すのが昔からの慣習だ。

それは、親戚がそれぞれの家で蒸かし持ち寄ってきたものだから出来はいろいろ。そのおふかし専用のお櫃も準備していたものだった。

我が家の場合では、念仏初日に4名、2日目にも4名の親戚が蒸かして持ってくる。この家も昔から決まっていて相手に念仏があればお返しすることになる。

今、この集落で、もち米を作っている農家は皆無だ。もち米は紫波地区の知人等の農家と交換する人もいるようだが、我が家ではスーパー等で買うことになる。また、自宅で3升なんてとても蒸かせない人もいるとか。勤めの関係でそんな時間はない(めんどうだ)という人もあるようだ。                                      

それでも、やっぱり”おふかし”は必要だ、と業者に依頼したという他地区の話も聞いた。

今回の念仏では、おふかしはなし、その替わりに砂糖をお渡しした。初めてのことである。

Photo お寺の位牌堂・・我が組

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一生金持ちの

Photo M ばあちゃんの口癖のその2は、                       「一生貧乏の人もないし、一生金持ちの人もいない」

どんな時でも、他人を見下したり馬鹿にしたりすもの物ではないし、悲観したり媚びたりするものでないということだろう。

80年近くの過ぎし日を思えば、全くばあちゃんの言った通りだと納得させられる世の中である。

気丈で厳しい人だった。和裁のすごく上手な人だった。健康保健証を1度も使わなかったということで表彰されたことがあった。指を痛めて貼った湿布を大事に1週間も貼りつづけたこともあった。不平不満をいうのを聞いた事がなかった。家族親戚から頼りにされる人だった。 M ばあちゃんの13回忌は再来年だ。

昨夜、近所の親戚に不幸があった。80を越えたおばあちゃんだ。葬儀の終わるまでは連日のお手伝いだ。

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情けは人の・・・

Photo 玄関脇の南天にときたまやってきてついばむ鳥がいる。人の気配を感じると直ぐに飛び立ってしまうのでその様子を観察することはできない。

オナガのようだが、冬になり食べ物がなくなって大変なのだろう。

M ばあちゃん(ノッコの母親)は、ノッコ達子供によく話してくれたという。

(他人に物をあげる時は、イタミッタと思ワネデいい方をやるものだ。魚なら尻尾の方でなく、必ず頭の方をやるのだ。) 彼岸団子などもたくさん作るのだが、来客や近所に次々とあげてしまい、ノッコは(自分たちに残らなくなったら)と思うことがよくあったと言っている。

畑で野菜を採っても途中で知人にあげてしまい、帰宅した時はほとんど残らなかったということもあったとか。

 (他人に親切にしてあげてもそれが自分に返ってくると思うな、いつかは自分の子供らに返ってくるのだ)と言うのが口癖だったようだ。

心の広い気前のよいばあちゃんだった。苦労しながら8人の子供を育てる中で得たものなのか・・情けは他人のためならず、やがて我が子に返ることを願っていたのだろう。

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寒雀

Photo_3 Photo_4  朝には一面凍っていた池が、日中には融けて 金魚たちは元気に、鯉も静かに動き回っている。         この冬は、少しだが餌をあたえる機会が多い。

大寒が過ぎたばかりのこの時期、いつもなら10センチもある厚氷の上に雪が積もっているというのに。

畑の雪も消え、杉の葉が一面に散らかっているので、熊手を使って集めてみたが、短時間でも外で体を動かすのは気持がいい。それにしても、この真冬にこんな作業を思いつくというのも初めてのことだ。

ハコベなど雑草にも勢いがある。春までにはどれほど繁殖しているのだろう。外を歩くと雀の集団が家の屋根や電線・木々を占有し、突然一斉に移動する様子は騒々しいがみごとなものだ。

寒雀というのだろう。 国語辞典では・・・「寒中の雀。特に美味で滋養に富むとする。」

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冬日和

Photo_3Photo 親戚の四十九日法要だった。

 寺参りは、最近になり本堂に椅子を並べるようになって、正座より楽にはなったが、何か物足りなさも感じられる。

掲示されている故人の年回一覧を確かめ、親戚や知人の名前を見つけながら、時の速さなどを感じさせられて来た。

ノッコは花巻舞友会の新年発表会に、会員10数名とともに文化会館に参加し、大過なく終わったらしい。それなりに稽古に励んできたのだから一段落して安心だろう。と言っても直ぐ次への準備があるのはいつもの事だ。

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雪払い

Photo Photo_3 雪が降れば雪払いをするのが普通だが。

昨日15日は、大雪というより一日中降り通しだったので、雪払い作業の一日になった。

実は、午前中に来客があるので、そのために朝食後やったのだが、つい調子が出てしまい、昼食後そして夕方もと、充分にこの作業を楽しんでしまった。

このところ、専らコタツ読書だったので、体のためにも時にはいいか。           風呂上りに歩数計を見てびっくり。10200とは思いもしなかった数字。ちょっと肩にもきたようだ。

池の鯉や金魚達は春を待ち氷の下でじっと静かにしているのだろう。Photo_5Photo_4

今日は青空も出て、雪払いの仕上げに念を入れた。隣家でも同じことをやっていた。

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高校サッカー

Photo_2 夕方からの雪は、今までと違ってベタ雪(ノッコはスッダラ雪と言うが)ではなくさらさらの粉雪だ。いよいよ本格的な冬の寒さの到来か。                         先日はバックネット前の雪払いをしたというのに。

第87回高校サッカー選手権をTV観戦した。攻撃の鹿児島城西と守備の広島皆実との評判だったが見ごたえのある決勝戦だった。

広島のパスワークが見事。全員がすばやく一斉に動き出す鋭い動きがすばらしい。   鹿児島の大迫選手も評判とおりで先取点のゴールを決め、オヤオヤと思ううちに、広島が同点・逆転。                                             後半は広島の動きが鈍くなりヘンダナ・・・また同点、コレハドウナルノカ ・・結局広島皆実が3~2で初優賞。両チームよく頑張った好ゲームを見せてもらった。

先日、他のTVで見たのだが、野球の張本さんが(皆実は進学校で、私なんか・・)と話していたのを思い出した。また、アナウンサーの言うには、皆実の監督さんは広島国泰寺高校の出身だとか。そこの土のグランドを会場に、昭和26年の国体が行われた思い出もよみがえる。

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記憶力

Photo 図書館へは、何度も行っているのだが、「学習室」 へ入ってみたのは初めてだった。                                     広い部屋に中学生らしい男女わずかに5・6名が、それぞれ熱心に勉強しているのは、受験勉強だろうか。 窓の外に「道の駅」の様子が見られた。

借りていた4冊を返し、新たに借りたのも大活字本にした。

「ダッタン疾風録」は、内容もだが、  水師営・錦州城・・・等は日露戦争に、ハルハ河・ホロンバイル草原・・・ノモンハン事件に関連があり、数十年ぶりに目にした言葉だ。自分の子供の頃に聞いたり読んだりして胸を轟かせ記憶に残っている地名であり、小学校当時の自分を思い出させてくれるものである。

また、いろいろな言葉やその説明から、得る事が多かった。                 家老(読み仮名は オトナ)とあって思い出した。 老名(藩政時代に、町や村で肝煎を補佐する者)の読みも、オトナだったはず。

子供の時の記憶力に比べて、例えば花の名前など、年を取ってからのにわか知識のなんとはかないこと!

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夏・殷・周・・

Photo_3 よい天候が続き、ホームグランド通いを続けている。

手を振って歩く、走りは前ばかりでなく左右横・後にも、ボールをドリブル等。石垣側に雪が残っていてキックできないのが残念だが、ちょっとでも体を動かせばそれで満足だ。

「ダッタン疾風録」まだ読み終わらない。中国歴代王朝名をやみくもに暗記させられたのは中学1年だった。 カ・イン・シュウ・シン・ゼンカン・シン・ゴカン・サンゴク・シン・南北朝・ズイ・・・   覚えているものだ。                                             

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新年

Photo 元日の朝日が、北上山地に連なる戸塚森の南から昇るところ。

風もなく寒くもない穏やかなお正月を迎えることができました。

神社では、大晦日に準備をしての元旦祭、今日はその後始末を午前中で終了。午後からは集落の新年会に参加し、早めに帰宅してきましたが、せっかくの娘一家、姉一家、義兄たちともゆっくり話すこともできないのは残念ですが例年のことです。

さて、今年は何を見つけることができるのでしょうか。

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